賀来メンタルクリニック

福岡県福岡市中央区薬院4-1-26 薬院大通りセンタービル弐番館2Fメディカルフロアー

心と体を取り戻すための語りと癒しの場
理事長・院長 賀来博光 (精神保健指定医、日本精神分析学会認定精神療法医)

精神科・心療内科・神経科・漢方診療
TOP 施設概略 診療案内 アクセス 治療 トピックス リンク

診療案内

診療時間


診療科目


漢方療法

<診療科目>

『精神科・心療内科・神経科』

 
心の中の不安、怖れ、願望、時には意思、あるいはそれらの葛藤は、しばしば心理的な問題を引き起こします。それらは身体的な不調に伴うこともありますし、逆に身体的な不調を引き起こすこともあります。疲れがたまって眠れないうちに抑うつ状態になったり、過食や拒食を続けているうちにその行動に自分が支配されることもあれば、逆に抑うつ状態から不眠が生じたり、自分の気持ちを落ち着け慰めるために食べることに依存してしまったりすることがります。
 そうした身体的な不調とは関連なく、純粋に心的な問題として頭からある考えが離れないとか、不安や恐怖に圧倒される、気分が落ち込む、孤独で虚しくてたまらない、イライラして自分をコントロールできない、などの体験が生まれることもあります。

 こうした身体的な不調も含めて心理的、精神的な問題やそれによって生じる症状に対する治療を行うのが精神科・神経科です。

 特に当院では、心の働き、それも自分でも気付かない無意識の心の働きとそれによって生じる周囲の人たちとの関係、軋轢(あつれき)、齟齬(そご)、ズレといったものに目を向けています。様々な心理的・精神的な問題や症状は、自分の心の一部が失われ、あるいは傷つき、同時に自分にとって大事な対象を失い、傷つけているところから生じています(こちらも参照ください)。それは現在の対人関係の中に現れているものであり、多くの場合育ってきた全ての過程が関わるもので、より特定的には幼少期の体験から始まっているものです。症状は症状だけで成立しているのではなく、そうした生きている過程すべてに関わる問題であり、生きていることとは他者と関わることであるわけです。

 こうした点から治療を行うために当院では精神医学的な知識と精神分析的な知識とを折り合わせた臨床を行い、各種の心理検査、カウンセリングの充実を図っています。
 また、薬物療法の1つとして漢方薬も使用していますので、漢方療法のパートもご覧ください。